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ネット学習のススメ

村上です。
系列の学習塾では今週からオンライン授業の導入テストが始まり、生徒からは「新時代を感じる」という声を貰いました。家にいながらにして授業が受けれる、と聞けば確かに新時代っぽいですが、ビデオ通話や画面共有なんて大分昔から出来たよな…と内心思いつつ。大きな変化というものは、何かをきっかけにして急激に起こるものなのでしょうね。

それこそ、インターネットを活用した勉強法などは、コロナをきっかけにするまでもなく、あらゆるものが既に登場し、活躍しています。ステイホームが叫ばれる今、ざっと紹介してみましょう。

特に一般的なものがyoutubeでしょう。純粋な授業動画をアップするチャンネルもたくさんありますが、変わり種として、すゑひろがりずというお笑いコンビを知ってますか? 狂言風のコントでM-1決勝にも出ていましたね。彼らがyoutubeにアップしている古典単語講座を見ると、きっと古語で会話してみたくなりますよ(笑)

IOSやAndroid向けのアプリもいろいろあります。スマホアプリはちょっとした空き時間に開けるので、特に単語練習と相性が良いと言えます。とりわけ、看護専門学校によっても行われることのあるマークシート式の英語試験では、多少綴りに不安があっても意味が分かる単語の量を徹底的に増やすことが効率的です。その場合、アプリでの学習は相性バッチリです。
が、逆に言えば記述形式においては、アプリだけでは不十分ということですね。

つまり、これらの勉強法の弱点として、どのコンテンツを利用するか、あくまで能動的に、はっきりとした目的に沿って選択しなければならないという点があります。勉強に関する動画だからといって、息抜きのように適当に見てるだけでは身につかないということです。
もしボーっと授業動画を見ているだけで内容が身に付くならば、学校の授業だけで誰しもどんな試験にも対応できるはずですよね…?

活用できるものはなんでも活用するべきです。が、可能な限り”堅く”活用しましょう。動画を一本見たら必ずノートにもまとめてみたり。また、自分にオススメのコンテンツを講師にたずねてみてください。ネットを利用した勉強法は、それ自体が緩いですから、努めてお堅く利用するぐらいでちょうどよくなります。

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